片足立ちをやり易くなる施術②
固有受容器(筋、腱、関節等の位置や動きを脳に情報をもたらす器官)に刺激を入れる
前回は距骨に位置を正しい位置に戻す施術を書きました。
今回は足の外側のアーチを作る立方骨を正しい位置に戻す施術
①小指側にある立方骨を下にさげて足首を内反させる
②その状態で1分~1分半押さえて床に静かにおろして30秒おく
③片足立ちすると足が外に流れにくくなる(^0^)
筋肉だけではなく、関節の位置もよく確認しましょう(^^)
片足立ちを前よりできるようになりたいとご希望の方は
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