人間の体の骨は幼児が305個の骨があるが成長期が合わると軟骨が骨に変形して骨と骨をつなぐので成人のなると人間は206個の骨になる。大人になると100個近くに骨がなくなるので体が硬くなるのも当たり前ですね(^^)
ついでに筋肉に数は約600個、関節の数が約260個になる。
そして206個にうち足の骨が26個もある、両足を足すと52個。体の約4分の1の骨が足に集まっているのでどれだけ足が大事かが分かりますね(^^)
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