ダイエットでもボディメイクでもお腹を引き締めたいと要望が多いですが、なかなかお腹を引き締めるのは難しい。
元々は人間は腹筋は割れていますが、その表面に皮下脂肪がついてしまいます。
お腹に脂肪がつきやすい原因はモルモンや色々な原因がありますが、出来るだけお腹を引き締めるのに効果的なトレーニングを紹介していきます。
どのジムでのよくされている腹筋のトレーニング種目ケーブルクランチ。
トレーニングジムリリパでは床に膝をつくと痛いので椅子に座ってやっております。
ケーブルクランチの良い所は腹筋を大きく動かしてトレーニングできる点と、重りの設定が個人に筋力に合わせやすいので効果が出やすいです。
よく昔ボクサーがやっていたアブローラーでの腹筋トレーニング。
今はトレーニング器具も進化していて、バネが器具の中に内臓されていて筋力がなくても出来るトレーニングになってます。
このトレーニングは腹筋を大きく動かしてトレーニングが出来るので、お腹を引き締めに効果的です。
トレーニング強度の膝をつくか膝をつかないか、体をどこまで伸ばすかで強度はご自分で調整できます。
ピラティスでよくされている腹筋トレーニングのオブリークス。
正しいフォームですれば腰痛改善にもなりますし、お腹も引き締まります。
フォームの注意点はまずはお腹を引き込んで床と腰に隙間を空けずに固定して、足を伸ばしながら状態のひねってクランチをしていきます。