前回のブログでステニスをして太腿横が痛くなるのを改善するには、動作分析が必要と書きました。
次は痛みが出る原因を予測して、それを改善する為のトレーニングしてそれが本当にあっているのか確かめます。
今回は写真のようにブルガリアンスクワットをしたら太腿横の原因が消えました。
ブルガリアンスクワットの特徴は片足でトレーニングする為にお尻に筋肉を使いやすくなります。
お尻のトレーニングをしたら太腿横の痛みが消えたので、お尻の筋肉をテニスの時にしっかりと使えてないから太腿横の靭帯が痛い事がわかしました。
普段の姿勢では痛みの原因がわからない時は動作分析は必要ですね(^0^)