
肩の痛めた時や、四十肩になった時にやる肩のリハビリ。よく日本ではチューブやボールでトレーニングします。
チューブは伸びるほど負荷が高くなるので、可動域の最初は負荷が軽いというデメリットがあります(^-^
アメリカでは肩のリハビリにはダンベルと徒手抵抗でやります。この二つは常に負荷が均等にかかるとメリットがあります!
肩のリハビリには棘上筋の強化が必要なので、肩のトレーニングのサイドレイズを小指を上の向けてやると肩のインナーマッスルの棘上筋に効きます。
その後に拳を上の挙げてサイドレイズをすると肩の筋肉の三角筋も鍛えれます(^^)
是非肩のリハビリの際にはやってみて下さい♪
肩の痛みでお悩みの方は一度クリーレンまで体験にお越し下さい♪