テーピング。目的によって色々な張り方があります。今回は変形性膝関節症のテーピングに張り方を紹介(^0^)
まずは膝の痛い方には、色々な施術で膝の状態やアライメントを良くします。
その後にテーピングを張ると膝の捻じれが取れて、良い状態を維持するので形状記憶をしやくす施術の効果も継続しやすいです♪
写真のテーピングの張り方は、O脚の方やXO脚の方にはるやり方です。
脛骨が外に飛び出さないように、膝の外側にクロスして張るのでテーピングのポイントです(^^)
骨を固定したいのでテーピングを張る際には、しっかりとテーピングを引っ張りテンションをかけましょう!
逆にX脚の方や内側に膝が変形してる方は内側にテーピングを張ります。
膝の痛みでお悩みの方は一度クリーレンまで体験にお越しください(^0^)