骨盤が開き気味になると、正しい姿勢を維持しにくくなるので腰痛や肩こりの原因になります。
骨盤の開き具合のチャックは骨盤の後ろ側の仙腸関節を触診して、上側の仙骨と腸骨を重なる部分が脊柱から2~3指の幅が理想とされます。
脊柱から3本指以上、仙骨と腸骨が重なる部分が離れてると体を支えにくくなり姿勢の崩れになります。
骨盤を締めるには中殿筋のトレーニングのクラムシェルと言うトレーニング種目をやってみましょう。
骨盤の歪みは姿勢の崩れになるので、骨盤が気になる方は一度パーソナルジムクリーレンまで体験にお越し下さい。